第3クール最終日を迎えた埼玉西武。練習前には、ルーキーの小島大河選手、岩城颯空投手、秋山俊選手が地元のこども園の園児たちのバレンタインチョコを受け取った。子どもたちからの質問コーナーでは「何のおやつが好きですか?」と微笑ましい質問も。秋山選手は「カントリーマアムが好きです」と優しく答えた。
ブルペンでは、肉離れで一時離脱していた平良海馬投手が投球を再開。変化球も交えながら、小島選手を相手にボールを投げ込んだ。ケガの影響でWBC日本代表は辞退となってしまったが、今季は先発再転向の予定。しっかりとシーズンに合わせて準備を進めたい。
打撃練習ではカナリオ選手が存在感を示した。ライト、レフトと広角に打ち分けるだけでなく、柵越えの当たりを連発する場面も。長距離砲として期待される新助っ人が、状態を上げつつあるようだ。
午後の特守に取り組んだのは、石井一成選手、外崎修汰選手、源田壮亮選手、佐藤太陽選手、滝澤夏央選手の5人。セカンド、ショートの両ポジションに分かれ、さまざまな場面でのゴロ捕球と送球を繰り返す。各々が軽快な動きを見せ、最後は外崎修汰選手がダイビングキャッチからのホーム送球。見事なプレーで特守を締めた。
