【オリックス】カンテレの橋本和花子アナが自身2度目のプロ野球中継「私だからできる実況を確立したい」

スポーツ報知

プロ野球・オリックス対日本ハム戦を実況するカンテレ・橋本和花子アナウンサー(カンテレ提供)

◆パ・リーグ オリックス0―9日本ハム(3日・京セラドーム大阪)

 カンテレの橋本和花子アナウンサーが、3日のオリックス―日本ハム戦(京セラD)の「J SPORTS」中継で実況を務めた。同社68年の歴史で初の女性プロ野球実況を務めた6月29日のオリックス―楽天戦(同)に続いて2度目の大役。「取材情報を多く入れることと、解説のT―岡田さんとの会話を広げることができた。『2回目のジンクス』と名付けられるような崩れ方をしなかったのがプラスです」と笑顔で振り返った。

 前回の反省を生かし、1か月の特訓の成果を見せたのがホームラン実況。4回、日本ハム先頭の野村が左越えに8号ソロを放つと、2死一塁からはレイエスが中越えに21号2ランを運んだ。「前回はセンターフライかな、と思ったところから(実況が)入ってしまった」としつつ、この日はいい当たりが出た瞬間にテンションを上げることを意識。「(改めて実況を)聞いてみないと分からないけど、盛り上げることはできたかな」と自らの成長を実感した。

 自己採点は、前回から5点アップの「65点」。今後は「地上波デビュー」という大きな夢も視野に、引き続き腕を磨いていく。「それが本望で、そうなればそれ以上にうれしいことはない」とこの先、プロ野球実況を目指す女性アナウンサーが増えることにも期待。「誰でもできる実況じゃなくて、私だからできる実況を確立したい。自分のカラーを徐々に出していければ」と、明るく元気に野球を届けることを約束した。(南部 俊太)

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