
◆紅白戦(15日・名護)
日本ハムの新庄剛志監督(53)が今季、中日からFA移籍し、初実戦登板となった福谷を15日、称賛。中継ぎで起用していく方針であることを明かした。
2回から登板。先頭を四球で歩かせるも続く5番・清水優を低めの変化球で三ゴロでダブルプレー。次打者も二ゴロで1回を無失点に抑えた。指揮官は「安定感ありますよね。フォアボールを出しそうなピッチャーでもない」と評価し「ゴロとかポップフライを打たせるピッチャー。まずは中でいきたい」と救援で起用していく方針だ。また、「中継ぎで2イニング、3イニングも投げられるだろうし」とロングリリーフとしての具体的なプランも想定している。
14年には中継ぎで72試合に登板し1・81を記録。昨季までのプロ12年間で53試合に先発登板した経験もある34歳の万能右腕が新庄ハムの9年ぶりリーグ優勝と日本一の新たなピースとなる。