【日本ハム】ドラフト3位・宮崎一樹が入寮 “落合本”持参し「バッティングは奥深い」

スポーツ報知

日本ハムのドラフト3位・山梨学院大・宮崎一樹は、愛読書を手に入寮(カメラ・越川 亘)

 日本ハムのドラフト3位・宮崎一樹外野手が8日、千葉・鎌ケ谷の勇翔寮に入寮。落合博満氏の「落合博満 バッティングの理屈」、赤星憲広氏の「中堅手論」、吉田正尚の「ROAD to the TOP」の3冊を持参した。

 3冊の中でも「―バッティングの理屈」だけは、ぼろぼろになるまで読み込まれたもの。高校時代から愛読しているもので、すでに4周は読んでいるという。「バッティングは奥深いなと。ここまで考えるかっていうことばかりだったので、高校時代から読ませてもらいました」とうなずいた。

 フォームなどでマネしている部分はないが、打席で足場を平らにするなど高校生でも実践できる部分は、当時からマネをしていたという。動画などもチェックし「あの柔らかい感じとか、あの力感とか、すごいなと思います。打つイメージがわきやすいというか、右バッターで一番すごい選手なのかなと思うので」と参考にしている。

 実家はそば屋を営むが、自身はそばアレルギー。大みそかにはそば粉が舞う店内ではなく、店の外で生そば販売を手伝った。店を訪れたファンから声もかけられたという。自身にとっては恒例の“年越しうどん”を食べ、プロとして歩み出す新たな年を迎えた。「一歩一歩確実に成長していって、早く1軍で活躍できるようにやっていきたい」と語っていた。

記事提供:スポーツ報知(別ウィンドウで開く)

特集
特集
パ・リーグ.com ニュース

【日本ハム】ドラフト3位・宮崎一樹が入寮 “落合本”持参し「バッティングは奥深い」