【日本ハム】2連勝目指す根本悠楓投手「投げられるだけ投げていきたい」…17日・ロッテ戦

スポーツ報知

ロッテ戦へ向け調整する日本ハム・根本

 日本ハムの根本悠楓投手(20)が、2連勝を目指して本拠地のマウンドに立つ。17日ロッテ戦の先発を翌日に控えた16日、「自分が投げられるだけ投げていきたい。どういう内容になるかは自分次第。しっかり腕を振って投げるだけ」と意気込みを示した。イニング数などは考えず、まずは目の前の打者に全力で対じしていく。

 先発で今季初登板した10日の西武戦は、5回3失点で初勝利を挙げた。結果こそ手にしたが「走者が(いる時の方が)いない時より、自分の思った球がいかなかった。走者がいる時もいない時も、同じくらいの感じで投げたい」と課題修正に着手してきた。5回表、一時3―3に追いつかれる3ランを蛭間に浴びたが、2四球が絡んでのものだった。クイックモーションになった際、「ちょっとばらつくのが大きいと感じた」という反省を繰り返さないよう、キャッチボールから意識して取り組んできた。

 同戦で捕手を務めた伏見からは「その打者に対して、ここだけは投げちゃいけない場所もある。球は良かったので、そこがしっかり分かっていれば大丈夫。次回からは気をつけていこう」と助言も受けた。同じ道産子の先輩から授かった金言も胸に臨む、前回同様、エスコンで迎える今季2戦目。「自分のピッチング、自分の球で勝負できればいい」。成果を示し、根本が2つ目の白星をつかみ取る。

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