
◆日本生命セ・パ交流戦 日本ハム4―2阪神(9日・エスコン)
日本ハムはセ・リーグ首位の阪神に快勝し、連敗を3で止めた。先発の鈴木健矢投手は6回無失点でリーグトップに並ぶ6勝目。移籍後初めて1番で起用された江越大賀外野手は、古巣戦で“恩返し”の4号ソロ&美技を披露し、勝利に貢献した。
打線は伏見の先制2点打とマルティネスの適時二塁打で3回までに3点を先行。さらに4回2死、移籍後初めて1番で起用された江越が、2番手・西純の外角高め直球を右翼席へ運び、19試合ぶりの4号ソロ。新庄監督の起用に応える一発に「振った所にボールが来ました!」と右拳を握った。
先発の鈴木は6回102球で被安打4、無失点と快投。ここまで本拠地・エスコン5登板で自責0だったサブマリンが、再びの好投で防御率0・00をキープし「野手のおかげで6回まで投げきることができた。感謝しています」と汗をぬぐった。
投打がかみ合い、連敗は3でストップ。岡田阪神との公式戦初対決を「楽しみにしてた」と待ち望んでいた指揮官も、納得の快勝だった。