【日本ハム】ドラ3・加藤豪将「野球できて幸せ」 実戦復帰&公式戦デビュー戦は2打数無安打 2軍DeNA戦

スポーツ報知

2軍戦で実戦復帰を果たした日本ハムのドラフト3位・加藤豪将(カメラ・堀内 啓太)

◆イースタン 日本ハム0―1DeNA(9日、鎌ケ谷)

 右腹斜筋肉離れで離脱していた日本ハムのドラフト3位・加藤豪将内野手=メッツ傘下3Aシラキュース=が9日、イースタン・DeNA戦で実戦復帰&日本公式戦デビューを果たした。

 1打席目は相手先発・小園の低め142キロ直球を右中間フェンス手前まで飛ばす中飛。2打席目は右飛に倒れ、5回で途中交代した。3月10日・阪神とのオープン戦以来となった実戦は2打数無安打。試合後は「今日は内容とか感覚ではなく、野球ができて幸せという、ありがたみだけでした。トレーナーとかドクターへの感謝を感じながらプレーしようと思って打席に立ちました」と笑顔で話した。

 3月13日に右腹斜筋肉離れで戦線離脱し、復帰までは約9週間を要した。「これだけ試合に出ていなかったのは初めて。打撃や守備ができなかった時期としては、人生で一番長かった」と明かした。一方で患部の不安は「ないです」とキッパリ。リハビリ期間中は1軍の試合を「汗かきながら見ていた」と明かし、日米の野球の違いや1軍のプレーなどを見て学んでいたという。

 6日のライブBP(実戦形式の打撃練習)では本塁打を放つなど、確実に状態も上向き。次戦は12日のロッテ戦(鎌ケ谷)で出場予定。木田2軍監督は「やるべきこと、守備でも声を出さないといけないところできっちり出していたし、若い選手がなかなかできていない部分もやっていた。よかったと思います」とうなずいていた。

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