
◆イースタンリーグ 日本ハム―DeNA(9日、鎌ケ谷)
左肩甲下筋肉離れで離脱していた日本ハム・石井一成内野手が9日、イースタン・DeNA戦で実戦復帰後初めて打席に入った。
今季は開幕スタメンを勝ち取るも、4月10日に左肩甲下筋肉離れで離脱。ゲーム復帰まで約3週間の見込みで2軍調整を続けていた。実戦復帰となった5日・ヤクルト戦(戸田)は「スイングはダメと言われていた」とバントのみだった。この日は2回の第1打席で右飛、4回は好捕に阻まれたが、捉えた当たりで右直と、鋭いスイングを見せた。
2打数無安打、5回で途中交代したが「安心しました。もう万全。フルスイングできます。(打席内での球の見え方も)だいぶ良くなってきている」と石井。早期復帰を目指し、故障期間中も前向きにリハビリに励んできただけに「すぐにでも(1軍に)上がりたい。万全なので。準備はできている」と状態の良さをアピールした。