
◆パ・リーグ ロッテ0―0ソフトバンク(5日・ZOZOマリン)
ソフトバンクは無得点に終わり、今季初の引き分けで2位浮上を逃した。
打線は相手先発・佐々木朗に5回まで無安打に封じられ、12三振。7回には3番手・ペルドモを攻めて1死満塁の好機をつくったが、ガルビスが一邪飛、甲斐は投ゴロに倒れた。終わってみれば、19三振を喫した。
球団の三振数のワースト記録は2011年8月27日の楽天戦(当時Kスタ宮城)の18三振。延長に入っているため参考記録となるが、“球団最多”だった。
先発の石川は力投が報われなかった。序盤から敵地の強い風を生かして得意のパワーカーブを効果的に操り、令和の怪物と投手戦。7回2死満塁のピンチもしのぐなど、8三振を奪って8回途中4安打無失点と粘った。
昨季ロッテに在籍した守護神オスナは0―0の延長10回に古巣の本拠地で初登板。1回1安打無失点で3三振を奪う貫禄の投球を見せた。