
ソフトバンク・柳田悠岐外野手が23日、福岡市内のNPO法人「SOS子どもの村JAPAN福岡」を訪問。成績連動型の福祉活動の寄付を行い、児童たちと触れ合った。
柳田は2018年から本塁打1本につき、30万円の寄付を始めた。今季はシーズン22本、CS1本の計23本塁打×15万円の345万円相当を同施設に、さらに同額を国連WFP協会に贈っている。福祉活動も6年目を迎え「(5年前に)来た時はめちゃくちゃ小さかった子がお兄ちゃんになってるんで。年々、成長を感じますね。この子たちがすくすく成長してもらえるように頑張りたいと思います」と笑みを浮かべた。
チームでは西武からFA宣言していた山川穂高の加入が決定。「(打線の)厚みは増すと思うので。どういう打線になるかはまだ見えてないですけど、まずは準備をしっかり頑張りたいと思います」。移籍決定後には直接連絡もあったといい「少しでも力になれるように、手助けできたら」と約束した。
今季の打線は柳田、近藤ら左の強打者が並ぶ一方で“右打者不足”は大きな課題だった。「アグー(山川の愛称)も、ウォーカーも入りましたし、その中で試合に出られるように頑張りたいです」と柳田は歓迎の姿勢を示し「(過去のシーズンで)40発以上打ってますし、僕がホームラン王を逃す(時)の(要因)は大体山川とかだったんで。すごい頼もしい打者だと思います」と話した。