
プロ野球は29日から後半戦に入る。セは独走するヤクルトをどのチームが追いかけるのか。パは5位までが2・5ゲーム差にひしめき、目が離せない展開が続く。スポーツ報知では担当記者が、期待を込めて、後半戦の「夢1面」を予想した。
難易度は高くても、山本なら20勝を成し遂げるはずだ。前半戦最後の登板だった23日のソフトバンク戦で、自身初めて前半戦で10勝。後半戦も「投げる試合は全部勝つ」と気合十分。昨年は5月末から15連勝でシーズンを完走。今年も48試合を残す後半戦で、連勝街道を突っ走れば、昨季の18勝を上回る20勝も夢ではない。2000年以降は4人だけで、球団では85年の佐藤義則(阪急)以来となる20勝投手へ、エースの快投ラッシュに注目だ。(長田 亨)