
◆2022年 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD(20日)
オリックスから育成2位の指名を受けた大経大の153キロ右腕、才木海翔投手(22)は、感激の表情で心境を語った。「率直にうれしい気持ち。(指名を受けた時)言葉が出なかった。こみ上げてくる思いがあり胸がいっぱいになった」
同大学の山本和作監督(36)も08年の育成ドラフトで巨人から指名を受けて入団。支配下を勝ち取り、その後オリックスでもプレーした。その山本監督からは「はい上がれ」と激励を受けた。「死にものぐるいではい上がって上がって、ぜったいに活躍したい」と力を込めた。
投手としての目標は、エースの山本由伸。ただ、今秋に抑えを務めたことで、プロでも自慢の速球を生かしたクローザーを目指す。「抑えでショートイニングを投げたいと思っています。任されたイニング、誰も塁を出さない気持ちでいきたい」。同じ関西六大学リーグ出身の先輩、平野佳のような絶対的守護神を目指す。