
◆パ・リーグ オリックス4―1ロッテ(6日・京セラドーム大阪)
オリックスがロッテに逆転勝ちし、7カード連続勝ち越しを決めた。先発・九里は7回までに9安打を浴びながらも、117球で1失点と力投。曽谷と並び、チームトップの7勝目を挙げた。
岸田監督は「彼は丁寧に投げる。ゴロを打たせたり、詰まらせたり、というところをきょうもできていた」と投球内容を称賛。2回にはソトに左越えソロを浴びたものの、その後は無失点と粘りを見せたことについては「(九里)亜蓮の場合は球数が行ってから、空振りが取れたりする。言葉では表せられないようなところだと思うけど、(後半に球の)スピードが落ちてきてからの方が意外と(空振りが)取れている。何か不思議ですよね(笑)」と、どこまでも頼もしそうだった。
0―1の3回、1死満塁から左中間に逆転の2点二塁打を放った宗については「頑張ってくれている。本当に黙々とやってくれている印象」と評価。チームは今季最多タイの貯金12を蓄え、8日からソフトバンク、日本ハムとそれぞれ3連戦で激突。「必死にやっていく中で、こうやって(勝ちを)取れているところが大きい。簡単に継続できることではないけど、続けていかないといけない」と、首位を争う2チームとの直接対決へ引き締めた。