【ソフトバンク】秋広優人、古巣相手にうれし恥ずかし二塁打 坂本「お前何もしてないやん」

スポーツ報知

3回1死、秋広優人が中二塁打を放つ(カメラ・朝田 秀司)

◆日本生命セ・パ交流戦 2025 ソフトバンク―巨人(11日・みずほペイペイ)

 ソフトバンク・秋広が古巣・巨人戦でうれし恥ずかしの一打を放った。12試合ぶりのスタメン出場で、3回1死、チーム初安打となる右中間への二塁打。「うれしかったです」。選手通路で囲み取材を受けると、すれ違うGナインから冷やかしの声がかかり、坂本からは「お前何もしてないやん」と愛のツッコミを受けた。

 5月12日に大江とともにトレード移籍。同15日のデビューから8試合連続で先発出場したが、近藤が腰痛手術から復帰し、出場機会が減った。その間、小久保監督からは、練習で軽くミートするスタイルをやめるように求められた。「強く振って3割打つ近藤みたいな打者もいる。ゲームでコンタクトするのはいいが、練習では…。練習では強く振るという王イズムに反する」と指揮官は説明した。

 巨人への最大の恩返しは、トレードを後悔させること。「練習でやっていることを試合でできるように継続してやっていきたいと思います」。新天地で、強さとうまさを兼ね備えた理想型を追求していく。(島尾 浩一郎)

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