
◆パ・リーグ 日本ハム3―8楽天(23日・エスコン)
先発の滝中瞭太が8回を投げて98球、5安打も失点はソロ本塁打2本の2失点のみと好投。今季2勝目を挙げた。「監督からも(初回から)飛ばしてほしいと話があって。とにかく先制点を与えないようにっていうのがテーマでした」という言葉通り、4回1死まで1人の走者も出さず流れを渡さなかった。
これまでの最長イニングは8回2/3。球数を考慮しても完投できる可能性もあったが、8回で降板した。「点差も点差でしたし、(完投は)いけたらよかったんですけど」と言いながら、「8回もバテていて、球も抜け始めていたので」と納得の表情。キャンプからずっと二軍で過ごすも、16日のソフトバンク戦で今季初登板初勝利。ここから先発ローテーションを守り抜き、次に目指すはプロ初完投や初完封だ。