【オリックス】教育実習ホットラインで球団最多の開幕から敵地7連勝「継続してこれからも打って」

スポーツ報知

8回無失点で2勝目を挙げた九里亜蓮(右から2人目)は岸田護監督(同3人目)とハイタッチ(カメラ・竹松 明季)

◆パ・リーグ 楽天2―4オリックス(12日・楽天モバイル)

 オリックスが“クリトン・ホットライン”で、1952年のフランチャイズ制以降では17年以来、8年ぶり2度目の開幕から敵地7連勝を飾った。先発・九里が、8回無失点で今季2勝目。6安打を浴びながらも、9奪三振のうち5個を得点圏で奪う力投を見せ「狙って投げているわけじゃないけど、結果そうなってよかった」と汗をぬぐった。

 打線は初回2死一、二塁から、5番・頓宮が右中間に先制の2点二塁打。高校2年時、当時、大学4年だった九里の教育実習を受けた背番号44が、“先生”の登板日に3戦連続となる6打点目を挙げた。岡山理大付、亜大と直属の先輩でもある右腕は「継続してこれからも打って!」と、5学年下の“教え子”に要望。頓宮は「(お礼の品、まだ)ないです」とおねだりした。

 「球数ももっと少なければよりいい。反省するところはして、次に臨みたい」と九里。頼れる後輩の力も借りつつ、右の大黒柱として君臨する。(南部 俊太)

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