【オリックス】「いい調整ができた」胃腸炎から実戦復帰の左腕がウエスタン6回0封で開幕ローテへ不安一掃 

スポーツ報知

曽谷龍平

 開幕ローテーション入りを決めているオリックス・曽谷龍平投手(24)が、不安一掃の快投を演じた。14日のヤクルト戦(神宮)に登板後、胃腸炎の影響で実戦から離れていた左腕。体調面が回復し、この日のウエスタン・阪神戦(京セラD)で復帰した。「しっかり(予定の)イニングは放れたし、いい調整ができた」と6回を1安打無失点。開幕5戦目のロッテ戦(4月2日、ZOZO)へ、きっちりと仕上げてきた。

 23日に予定していた2軍戦を延期し、中11日で上がったマウンド。初回のアウトはすべて三振で、計6奪三振と完全復調をアピールした。「フォークが特に感触が良かった。右(打者)の内角にも直球を投げられたので、いい感じ」。チームトップタイの7勝を挙げた昨年は、ロッテに4試合で1勝3敗。「昨年以上の成績を残さないと。けがなく1年間、ローテを回れるように」と力を込めた。初の規定投球回クリアは最低限の目標。本番までさらに追い込む。(南部 俊太)

記事提供:スポーツ報知(別ウィンドウで開く)

特集
特集
パ・リーグ.com ニュース

【オリックス】「いい調整ができた」胃腸炎から実戦復帰の左腕がウエスタン6回0封で開幕ローテへ不安一掃