【オリックス】岸田護監督、本拠地最終戦セレモニーで下克上へ決意「ここ京セラドームでまた試合ができるように」

スポーツ報知

本拠地最終戦を終えてあいさつする岸田監督(カメラ・義村 治子)

◆パ・リーグ オリックス5―6西武(2日・京セラドーム大阪)

 オリックス・岸田護監督が本拠地最終戦セレモニーであいさつした。「今日はたくさんのお客さんに来ていただいたんですけど、ちょっと勝てずに申し訳ございません」と謝罪。続けて「今年は去年の悔しさを糧に取り組んできました。スタートダッシュはうまくいったんですけど、その後はけが人だったり、連敗だったり…。苦しい時期はあったんですけど、選手たちが最後まで『常熱』を持って熱く戦い抜いてくれて、優勝こそできなかったんですけど、なんとかクライマックス出場というところを勝ち取ってくれました」と、就任1年目を総括した。

 指揮官の言葉通り、今季はここまで73勝65敗3分け。9月27日の楽天戦(京セラドーム大阪)に勝利し、3位で2年ぶりのCS進出を決めた。昨季5位からの躍進を見せ、開幕から一度も勝率5割を切ることなく、翌28日の同戦(同)では2年ぶりのシーズン勝ち越しも確定。残り2試合はビジターで、10月5日の同戦(楽天モバイルパーク)がシーズン最終戦となる。

 岸田監督が見据えるのは、CSで日本ハム、ソフトバンクの2強を倒しての下克上のみ。「これからも厳しい戦いがまだ続いていきます。またチーム一丸となって勝ち進んで、ここ京セラドームでまた試合ができるように頑張っていきますので、引き続き熱い声援をよろしくお願いします」と頭を下げると、場内からは盛大な拍手が沸き起こった。

記事提供:スポーツ報知(別ウィンドウで開く)

パ・リーグ.com ニュース

【オリックス】岸田護監督、本拠地最終戦セレモニーで下克上へ決意「ここ京セラドームでまた試合ができるように」