
◆パ・リーグ オリックス―ソフトバンク(10日・京セラドーム大阪)
ソフトバンクの東浜巨投手が2回2失点で降板した。
立ち上がりから苦しい投球だった。初回先頭の福田には、いきなり3ボール。フルカウントの7球目で中飛に打ち取ったが、続く太田は左翼フェンス直撃の二塁打。西川にも曲芸的な左前打を浴びて1死一、三塁。ここで森に中犠飛で先制点を与えた。
2回も1死一塁から杉本に右中間への適時二塁打を献上。2回40球で降板した。3回からドラフト6位右腕の大山凌投手がマウンドに上がった。
東浜が先発して2回以下で降板するのは、2022年9月19日のオリックス戦(京セラD)の2回4失点以来、プロ2度目。今季はオリックス戦に3試合目の登板だったが、4月19日(ペイペイD)は4回4失点。6月27日(京セラD)も初回に3点を失う投球で6回3失点。今回は「(前回は)初回にやられてしまった。そのことを踏まえて(マウンドに)上がりたい」とリベンジを宣言していたが、引き続き相性の悪さが露呈してしまった。