【オリックス】山崎颯一郎が新兵器習得へ「落差よりスピード。150キロ近くのスプリットが投げられれば」

スポーツ報知

山崎颯一郎

 オリックス・山崎颯一郎投手(25)が24日、新たな武器として「スーパースプリット」の導入を目指していることを明かした。「オリジナルでやっています。今は落差よりスピード。後々、150キロ近くのスプリットが投げられれば」と、スライダーとともに持ち球とするフォークの精度向上に集中した。

 昨年の同時期は入来投手コーチ(当時)らの助言もあり「(食器のフォークのように)刺すようなイメージで」と、落差の大きな落ち球を練習。中継ぎの柱として飛躍につなげ、53登板と27ホールドは、ともにチームトップだった。

 沖縄での自主トレを打ち上げ、この日は大阪・舞洲で調整。「真っすぐと同じ腕の振り、リリースで投げること。スピードを変えずに(球が)落ちるようになっていけば。難しいんですけどね…」と、生みの苦しみを味わっている。自己最速は160キロで、日本ハム時代の大谷やロッテ・佐々木朗が持つ日本人最速の165キロも視野に入れるイケメン右腕。手応えを深めるため、鍛錬の日々を続ける。(長田 亨)

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