
◆パ・リーグ 西武―ロッテ(17日・ベルーナドーム)
左脇腹肉離れによる離脱から復帰2度目の先発マウンドに立ったロッテ・佐々木朗希投手は、3回3失点で降板した。
48日ぶりに復帰した10日のオリックス戦(ZOZO)では、3回45球を投げて2安打1失点。中6日で臨んだこの日は、プロ4年目で初めてのベルーナDでの登板となった。
今回は70球程度の予定だったが、慣れないマウンドへの戸惑いからか、立ち上がりから制球が不安定。初回2死から佐藤龍に四球を与えると、栗山に右翼フェンス直撃の安打、愛斗にも死球で満塁のピンチを背負う。続く渡部にも死球を与えて先取点を許すと、外崎にも右翼線へ2点二塁打を浴び、計3失点。この回だけで38球を費やした。
2回は1死から岸に中前安打を許したが、続く源田を遊ゴロ併殺で打ちとって無失点。
3回は栗山の2打席連続安打と暴投で2死二塁としたが、渡部をスライダーで見逃し三振に仕留めてピンチを脱出。この回でちょうど70球に達し、降板した。復帰2戦目は3回70球で4安打3四死球、3奪三振で3失点。最高球速は160キロだった。