
西武・平井克典投手が22日、国内FA権の資格取得条件を満たした。球団を通して「ここまでたどり着くことができたのは、決して自分だけの力ではありません。いい時も悪い時も、ずっと起用してくださった監督、コーチの方々のおかげだと思っています。今シーズンでライオンズに入団して7年目になりますが、大きなけがなく野球をし続けることができたのも、支えてくださったトレーナーの皆さんをはじめ、スタッフの皆さん、そして家族のサポートがあったからこそだと思います。本当に感謝の気持ちでいっぱいです」とコメントした。
平井は2016年のドラフト5位でHonda鈴鹿から入団。主に救援投手として活躍し、19年には81試合に登板し36ホールドをマークしてリーグ優勝に貢献。今季はここまで40試合に登板して3勝3敗20ホールドを記録し、勝ちパターンの一角として右腕を振り続ける。「まだシーズン中で試合も残っていて、上を狙える位置にいますので、目の前の試合に集中して全力で戦っていきます。ライオンズファンの皆さま、引き続きご声援のほどよろしくお願いいたします」と呼びかけた。