
ロッテは3日、小沼健太投手と巨人・石川慎吾外野手とのトレードが成立したことを発表した。
小沼は東総工から独立リーグ2球団を経て20年育成ドラフト2位でロッテに入団。最速151キロの直球とフォークを武器とする189センチの大型右腕。昨季の開幕直前に支配下を勝ち取り、今季はリリーフとして4試合に登板し防御率9・00だった。小沼は球団を通じ「地元千葉のチームに入団をしてマリーンズのユニホームに袖を通してファンの皆様の応援を受けながらZOZOマリンスタジアムで投げることが出来て本当に幸せでした。自分が思い描いていたような結果を残すことが出来ず悔しいですが、新しいチームではストライクゾーンでどんどん勝負する自分の特徴を生かしたピッチングを行って1軍定着できるように頑張りたいと思います。千葉ロッテマリーンズファンの皆様、熱い応援、本当にありがとうございました」とコメント。
ロッテはここまでチーム打率2割3分2厘でリーグ3位。得点力強化を図りたいチームにパンチ力が光る石川は強力なピースとなりそうだ。