
◆日本生命セ・パ交流戦 西武―阪神(31日・ベルーナドーム)
今季初先発の西武・本田圭佑投手が4回を2安打、無失点と好投した。
2021年10月6日のロッテ戦(ZOZO)以来の先発。「立ち上がりは緊張感があり、うまくコントロールができていませんでした」と振り返ったように初回、先頭の近本に右中間へ二塁打を打たれたが、以降はチェンジアップ、カーブといった変化球を低めに集めて打ち取っていった。「2回からは落ち着いて、自分本来のピッチングができたと思います。要所でチェンジアップなど変化球を低めに集めることができました」と68球をまとめた。
「何とかゼロで次の投手につなぐことができたのでよかったです」と5回からは救援陣に後を託した。隅田、今井が再調整で先発ローテから外れる苦しい台所事情の中、中継ぎから急きょ巡ってきた先発で価値ある投球をみせた。