【楽天】あわや継投ノーノーの危機 石井一久監督「とにかく最後はヒット打っていかないと点を取れない」

スポーツ報知

審判にオーダーを告げる石井一久監督 (カメラ・小泉 洋樹)

◆パ・リーグ 西武4―0楽天(28日・ベルーナドーム)

 楽天は投打がかみ合わず3連敗となった。西武先発・今井から7四球を選ぶも7回まで無安打に封じられた。天敵には2021年10月15日の同カード(楽天生命)から計32回2\3を無得点。この日も一本が出ず、打ち崩せなかった。

 7回2死から山崎が2番手・平井から右前打を放つも、安打はこの1本のみ。2018年の最終戦でマークした借金24以来の借金7となった。

 先頭が3度四球で出塁するも打線がつながらず。石井一久監督は「今井くんがそう簡単にヒット打てないのはわかってますけど、自分のワンアウトを犠牲にしても1点入る場面を考えるとどうなのかな」と肩を落とし「とにかく最後はヒット打っていかないと点を取れないし、全体的にそこがうまくいっていない。みんなやっていない訳ではないけど、(チーム状況的に)バッターの有利カウントで振り切るよりも結果を何とかという気持ちの方が強いのかな」と話した。

 一方、先発した田中将は初回2死三塁から中村に先制2ランを浴びる厳しいスタートとなった。その後は4回まで毎回走者を背負いながらも7回8安打2失点と粘りを見せたが2敗目を喫した。

 救援陣は8回から2番手で登板した宮森がマキノンに左中間へ2ランを献上し、踏ん張りきれなかった。

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