
◆パ・リーグ 楽天2―7オリックス(12日・楽天モバイルパーク)
楽天は先発・早川隆久投手が5回4失点と崩れた。打線も21年から7連敗中だった田嶋の前に封じられた。チームは5連敗で借金4となった。
「与えてはいけなかった先制点を取られてしまいました」。早川は降板後こうコメントを残した。
初回先頭の茶野に四球を与えると、続く太田の打球は追い風にも乗って中堅フェンスを越えた。さらに2死から杉本にもソロを被弾。重すぎる3点がスコアボードに刻まれた。
打線は田嶋対策として昨季、田嶋に14打数10安打の打率7割1分4厘だった炭谷を6番に繰り上げて起用。“キラー”は3打数2安打を放ち、その威力を十分に発揮したが、白星には結びつかず。併殺打は両リーグ断トツの13を数え、天敵には8連敗となった。
7回に押し出しで1点を返し、1―7の9回1死三塁から山崎が適時内野安打を放ち、一矢報いたが反撃もここまでとなった。