
オリックス・宮城大弥投手(21)が27日、ダルビッシュから直々に教わったフォークを“俺流”に進化させると意気込んだ。京セラDでの全体練習で米国から帰国後初めてブルペン入り。「とにかく感覚を良くしたくて30球くらい投げました。ぼちぼちです」と笑った。
侍ジャパンでは“ダル塾”に入門。今年、完全習得を目指しているフォークの握りを学んだ。「向こうでも今回も、言われたことは試した。でも、それだけが正解じゃない。いろいろ試しながらやっている感じです」と“宮城流”で武器となる落ち球に磨きがかかってきた。
「体の調子はいいので、行けと言われたところでいけるようにだけはしたい」と宮城。4月7日からの日本ハム3連戦(京セラD)先発を見据えて調整を進めていく。(森脇 瑠香)