
◆オープン戦 日本ハム―西武(15日、エスコン)
日本ハム・加藤貴之投手が先発登板し、5回48球で被安打1、無失点と快投した。
らしさ全開だった。初回を11球で3者凡退に片付けると、その後も危なげない投球を披露。カット、スライダー、チェンジアップ、フォーク、90キロ台のスローカーブと変化球を巧みに操り、0を並べた。
30日の楽天戦で開幕投手に内定済みの左腕。前日14日には「投げて回数を重ねるごとに去年の自分との差は減ってきている。少しずつ良くなっている。もう開幕近いですし、自分の調子を上げるとか、そこじゃない。バッターに向かって自分の球をストライクゾーンにどんどん投げていきたい」と意気込んでいた背番号14。安定感抜群の投球で順調な調整ぶりを証明した。