
日本ハムの新庄剛志監督は8日、新球場エスコンフィールド北海道を改修せずに使用することが発表されたことに言及。関係者への感謝の言葉を口にした。
試合前練習中、自ら報道陣に歩み寄った新庄監督は「この時期に直さなくていいっていうことを決めてくれたコミッショナーには感謝したいし、いろんな人の協力があってこうなった。あの“顔”がね、変わらないだけでもうれしいですよ」と語った。
エスコンフィールド北海道は昨年11月、本塁からバックネット側フェンスまでのファウルゾーンの距離が公認野球規則の規定を満たしていないことが発覚していた。6日に開かれた日本野球機構(NPB)と12球団による実行委員会で、榊原定征コミッショナーから「ルール遵守の徹底とガバナンス強化」「野球振興への協力」を行うことを前提に、改修せず永続的使用を認めるという主旨の提案があり、7日に球団が改修せずに使用することを発表していた。