
ソフトバンク・近藤健介外野手が16日、17日からの侍ジャパン合宿合流のため、チームの宮崎春季キャンプから離れた。
FA移籍1年目の今春はチームになじむ作業とWBC出場への準備と“二刀流”の調整となったが「いい緊張感の中で充実したキャンプになりました」と汗をぬぐった。
NPB通算出塁率4割1分3厘を誇るバットマンだが、日本代表では代打での出場も想定。9日に行われた今季初のシート打撃では2打数2安打とさすがの集中力を見せた。「打席の中での感覚はそこまで悪くない」と仕上がりは抜群だ。
日本ハム時代に同僚だった大谷(エンゼルス)との共闘も心待ちにしている。「ファンの感覚で見てる部分もありますけど、日本で一緒にプレーしてたんで。その時の感覚、考え方からアメリカに行ってどう変わったのか。興味ありますね。自分の技術向上にもつなげていきたいと思います」と意気込んだ。