
◆練習試合 ロッテ―ヤクルト(15日・糸満)
ロッテの佐々木朗希投手が15日、今季初の実戦登板。初回先頭から2回先頭の村上まで4者連続三振を奪うなど、2回を投げ1安打無失点、5三振を奪った。球数は29球だった。
初回、丸山和、中村、内山を3者連続空振り三振。内山への3球目に160キロをマークするなど、力のある直球にフォーク、スライダーも低めにコントロールし、この回バットに当てられたのは中村のボテボテのファウル1球だけ。決め球は全て変化球だった。
2回先頭で迎えた村上は、変化球で追い込むと160キロの真っすぐで空振り三振。ここまで4者連続三振とした。続く長岡に詰まりながらも左前に落とされ初安打を許すと、続く宮本の打席で二盗。さらに宮本の遊ゴロの間に三塁へ進まれ、2死三塁とピンチを背負ったが、奥村に粘られながらも146キロのフォークで空振り三振に仕留め、無失点で切り抜けた。