【オリックス】山本由伸、7回10安打で今季最悪5失点も意地の同最多116球の力投

スポーツ報知

4回2死一、二塁、紅林弘太郎が1点差に迫る右2点適時二塁打を放ち、喜ぶオリックス先発・山本由伸(カメラ・渡辺 了文)

◆2023 パーソルクライマックスシリーズ パ・ファイナルステージ第1戦 オリックス―ロッテ(18日・京セラドーム)

 オリックス・山本由伸投手が意地の力投を見せた。

 7回を投げ、10安打を浴びて今季ワーストの5失点を喫したが、同最多116球の熱投。前回対戦した9月9日の一戦でノーヒットノーランを達成したマリーンズ打線相手に初回から5安打3失点と苦しい立ち上がりだった。それでも、粘り強くアウトを重ねた。6回終了時に球数109球だったがマウンドに上がり、計9三振を奪った。

 CSは自身初登板となった21年の最終Sの初陣(ロッテ、京セラD)で完封すると、昨季も大役を担ってソフトバンク打線相手に8回ゼロ封。この日、18イニング目にして初失点したものの、エースの矜持(きょうじ)を示した。

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【オリックス】山本由伸、7回10安打で今季最悪5失点も意地の同最多116球の力投