【ソフトバンク】明石健志が引退…現役野手最後の“ダイエー戦士” 記憶に残るバック宙弾…きょう23日引退会見

スポーツ報知

2019年4月25日のオリックス戦(ヤフオクドーム)。延長10回無死一、三塁、明石健志は右越えサヨナラ3ランを放ち、バック宙でホームインした

 ソフトバンクは23日、明石健志内野手が今季限りで現役を引退すると発表した。同日中に引退会見が行われる。

 明石は山梨学院大付高から03年ドラフト4巡目でダイエー(現ソフトバンク)入団。現役では投手の和田とともに、野手では最後の“ダイエー戦士”としてチームを長年支えてきた。

 19年4月25日のオリックス戦(当時ヤフオクD)では0―0の延長10回にサヨナラ3ランを放ち、バック宙でホームイン。平成最後の本拠地開催の試合で、憧れの秋山幸二元監督をほうふつさせる“特技”を披露し、ファンの度肝を抜くなど、記憶に残る選手だった。

 今季は4月5日に新型コロナ感染。6月24日の日本ハム戦(ペイペイD)で通算1000試合出場を達成したが、ここまで21試合で打率1割3分8厘、3打点にとどまっていた。通算成績は1007試合で打率2割5分2厘、17本塁打、213打点。現役野手では唯一ダイエー時代を知る背番号8が、19年間のプロ野球生活に別れを告げる。

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