【楽天】石井一久監督「チーム一丸となってやっていくことが大事」延長戦落として2連敗

スポーツ報知

延長11回1死三塁、勝ち越しの左犠飛を放つ谷川原健太

◆パ・リーグ 楽天3―4ソフトバンク(24日・楽天生命パーク)

 楽天は今季12度目の延長で競り負け、痛い連敗となった。先発の辛島航投手が6回3失点。石井一久監督は「辛島は何とか6回までは3失点で持ってきてくれたんですけど、3点目のホームランがちょっともったいなかった」と振り返った。

 辛島は3回まで無失点に抑えていたが、1―0の4回に制球が甘くなったところで痛打を食らった。先頭デスパイネに四球を与えると、続く野村大に右中間二塁打を許して無死二、三塁のピンチを招いた。ここで増田に中前2点打で逆転された。さらに2死から正木に左翼席へのソロを浴びて3失点。リードを守れず5勝目を逃した左腕は「調子自体は悪くなかったです。4回は先頭の四球からの失点ですし、競っている試合だけにホームランは余計でした。味方が先制点を取ってくれていたので、なんとか粘りたかったです」と悔しさをにじませた。

 打線は1―3の7回に炭谷の2点適時打で一時同点に追いつくも、その後は好機で凡退が続いた。

 3―3の8回1死二塁でギッテンスが空振り三振。続く銀次は四球でつなぎ2死一、二塁とチャンスを拡大したが、オコエが空振り三振に倒れスタンドからはため息が漏れた。

 延長11回に登板したブセニッツが野村大に右翼線二塁打を許したのをきっかけに勝ち越しを許し、万事休す。チームは4位に後退。指揮官は「次の試合に向けて全力で、チーム一丸となってやっていくことが大事」と前を向いた。

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