
西武は14日、試合前に実施するセレモニアルピッチの投球権利と、投球の瞬間を球団公式カメラで撮影したNFT付き映像データなどをセットにした商品を『LIONS COLLECTION』にて入札形式で販売を開始した。対象試合は8月20日のオリックス戦(ベルーナドーム)。NFT付きのセレモニアルピッチ投球権利を販売するのはプロ野球界で初めて。
「NFT付セレモニアルピッチ投球権利」はセレモニアルピッチの投球権利と、球団公式カメラで投球時の映像を撮影し、編集したNFT付きのオリジナルムービーがセットで入手できる。さらに、マウンドに向かう際にはスタジアムDJのアナウンスで演出し、球団公式マスコットのレオが打席に立ってセレモニアルピッチを盛り上げる。また、捕手役として家族、友人なども参加できるほか、オリジナルネームと背番号付の「WILD WILD」レプリカユニフォーム2枚セット、当日の試合を観戦できるネット裏指定席のペアチケット、セレモニアルピッチで使用した試合球も商品として付いてくる。入札価格は10万円からで販売数は1点のみ。販売期間は7月14日から24日まで。
NFTとは「Non―Fungible Token(非代替性トークン)」の略で、複製や偽造が非常に困難なデジタルデータのこと。
詳細は球団公式サイト、『LIONS COLLECTION』で確認のこと。