【オリックス】平野佳寿のモチベーションは阪神・岡田監督と「アレ」競演 「関西を盛り上げていければいい」

スポーツ報知

母校・鳥羽高校での講演後に、花束を受け取り笑顔を見せる平野佳寿(カメラ・馬場 秀則)

 オリックス・平野佳寿投手(38)が20日、阪神・岡田監督と「アレ」競演をモチベーションにした。母校の京都・鳥羽高で講演。在校生160人と質問コーナーなどで触れ合い「人との出会いを大切にしてほしい」と呼びかけた。

 守護神にも、野球人生を変えてくれた恩師がいた。「プロで分岐点となったのは2010年。岡田監督との出会いに感謝したいです」。06年の入団から4年間は先発。09年は3勝12敗と苦しみ、就任した岡田監督からリリーフ転向を促された。その後、11年に最優秀中継ぎ、14年に最多セーブ。「ちゃんと新聞を読んでるか。自分を追い込んで投げなアカンよ」と相手の情報を知る大切さ、野球に取り組む姿勢を教わり、日米通算221セーブ、198ホールドを積み上げるスタートラインに立たせてくれた。

 17年オフの米大リーグ挑戦、一昨年のオリックス復帰時も律義に連絡。お世話になった元指揮官がグラウンドへ戻ってくることを喜び、「親身になっていろいろ考えてくれる方。絶対に強いチームに変わっていくでしょうし、来年はオリックスと阪神で関西を盛り上げていければいいですね」と言葉にも力が入った。名球会入りの条件となる日米通算250セーブは通過点とし、リーグ3連覇、日本シリーズで対戦するのが理想だ。(長田 亨)

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