
出場機会の少ない選手の移籍活性化を目指す「現役ドラフト」が9日、初めて開催され、ロッテからヤクルトへ移籍が決まった成田翔投手が球団を通じコメントした。
プロ7年目の今季は1軍出場無しもファームでは46試合に登板し、3勝0敗、1セーブ、防御率2・27をマーク。スライダーを軸とする技巧派左腕で、成田は「自分の中では少しあるかなという思いはありました。これまで、なかなか一軍でチャンスをつかめなかったので、この新しい制度で新しいチームに移籍をして、しっかりと結果を出すことで7年間、お世話になった千葉ロッテマリーンズに恩返しが出来ればと思っています。東京ヤクルトスワローズは今年もリーグ優勝をしており、若手、中堅、ベテランが切磋琢磨しながら勝っているイメージがあります。自分もその中に割って入ってポジションを勝ち取れるようになりたいです。ここまで応援をしてくださったファンの皆様には感謝の気持ちしかありません。本当にありがとうございました。新たにセ・リーグで自分らしいピッチングをお見せできるようにしっかりとアピールして頑張ります」とコメントした。