
ロッテの佐々木朗希投手(21)が来季開幕投手を回避する可能性が21日、浮上した。
パ・リーグの来季日程が発表され、ロッテの開幕戦は3月31日のソフトバンク戦(ペイペイD)に決定。侍ジャパンの投手コーチも務める吉井監督は来春のWBC準決勝、決勝で朗希とオリックス・山本を先発させたい私案を披露しており「そうなると(開幕投手は)ちょっとキツいかなと思いますね」と本音を漏らした。
WBCの準決勝は来年3月19、20日、決勝は同21日。日本が順調に勝ち進んで朗希が先発した場合、体調面を考慮すると開幕戦へ照準を合わせることは厳しい。WBCの結果次第では開幕投手に間に合う可能性もあるが「アナリストとも相談して相性とかいろんなデータを見ながら。決めるにはちょっと時間が必要」と指揮官。まずは開幕戦での監督初勝利へ、慎重に見定めていく。