
ロッテから育成3位で指名された静岡・富士宮東高の勝又琉偉内野手(3年)が8日、出身地の富士市役所を表敬訪問した。小長井義正市長(67)から激励を受け、1日も早い支配下登録を誓った。
自然と表情が引き締まった。市長から花束をプレゼントされた勝又は「まずケガをせず、支配下登録を勝ち取る。将来的には日本代表する選手になって、地元の子供たちに夢を与えられる存在になっていきたい」と力強く言い切った。小学1年時に富士市の大淵少年野球団入りし、大淵中では軟式野球部に所属。富士宮東高では1年秋から実質的な主将を任されるなど、主力としてチームを引っ張ってきた。
地元でキャリアを重ねプロまでたどりついたホープに、小長井市長も「今までやってきたこと信じていけば道はひらける。この先もずっと注目していきます」とエールを送っていた。