隔離期間を経て、体力回復に努めるため
埼玉西武は10日、台湾で開催されているアジアウインターベースボールリーグに派遣していた愛斗外野手が、帰国すると発表した。
NPBイースタン選抜の一員としてプレーしていた愛斗だが、インフルエンザに感染したため、隔離、療養していた。埼玉西武の発表によると、隔離期間を経て、今後は体力回復に努めるため、一足先に帰国することとなった。愛斗は8試合に出場し28打数7安打1本塁打5打点、打率.250だった。
(Full-Count編集部)
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