「叩きつぶす気持ちでいく」北海道日本ハム中田翔の決意 2年連続でキャプテン就任

Full-Count 石川加奈子

2018.11.25(日) 07:50

北海道日本ハム・中田翔※写真提供:Full-Count(写真:荒川祐史)
北海道日本ハム・中田翔※写真提供:Full-Count(写真:荒川祐史)

24日に栗山英樹監督から託され「しっかり全うしたい」

 北海道日本ハムの中田翔内野手が24日、来季もキャプテンを務めることが決まった。札幌ドームでファンフェスティバルが行われたこの日、栗山英樹監督から託され「できていないことがたくさんあるので、しっかり全うしたい」と、2年連続の大役を引き受けた。

 目標とする3年ぶりの日本一奪還へ掲げたのは「がむしゃらさ」だった。「優勝して、日本一になってファンの皆さんを喜ばせたい。今年は悔しいシーズンだったので、やり返したい気持ちがある。きれい事を並べてもしょうがない。叩きつぶす気持ちで行く。前回(日本一になった16年)を振り返ってもそうだった。クールだとか格好いい野球は必要ない。がむしゃらに戦っていきたい」と決意を語った。

 キャプテンとしてのスタイルを変えるつもりはない。「自分が特別に何かをやったわけではなく、後輩と先輩にサポートしてもらった1年だった。みんなでより良いチームを作っていくために協力することが大事。今年と変わらずに来年もやっていく」と力を込める。人生で初めてキャプテンを任された今季は打率.265、25本塁打、106打点の成績を残した。来季は今まで以上に闘争心を前面に出し、チームの先頭に立つ。

(石川加奈子 / Kanako Ishikawa)

記事提供:Full-Count

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