松本晴が6回6奪三振2失点で9勝目 先発全員安打の鷹がカード勝ち越し

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福岡ソフトバンクホークス・松本晴投手 ©パーソル パ・リーグTV
福岡ソフトバンクホークス・松本晴投手 ©パーソル パ・リーグTV

 8月30日、京セラドーム大阪で行われたオリックスと福岡ソフトバンクの第20回戦は、6対3で福岡ソフトバンクが勝利。先発全員安打で計16安打を記録した。 

 福岡ソフトバンク先発の松本晴投手は、伸びのある直球とキレ味鋭いスライダーを中心に5回まで毎回奪三振を記録。5点リードの4回裏に宗佑磨選手の12号2ランを被弾も、5回以降はテンポよく相手打線を退け、6回93球7安打1死球6奪三振2失点でマウンドを降りた。

 打線は2回表、先頭・山本祐大選手が二塁打を放つと、川瀬晃選手は先制の適時打で続いた。3回表は近藤健介選手、栗原陵矢選手の連打で無死1、2塁とチャンスメイク。柳田悠岐選手、川瀬選手、庄子雄大選手に3本の適時打が生まれるなど、3回までに5点を奪った。

 終盤は7回裏、津森宥紀投手が1点を失うも、9回表に正木智也選手の22号ソロで6対3。9回裏を杉山一樹投手が3人で片付け、カード勝ち越しを決めた。松本晴投手が2試合連続QS達成で今季9勝目。川瀬選手は2打席連続タイムリー、栗原選手が4安打をマークしている。

 一方敗れたオリックスは、先発・曽谷龍平投手が3回85球10安打無四死球2奪三振5失点(自責点4)と役割を果たせず。打線では、西川龍馬選手、紅林弘太郎選手、中川圭太選手、若月健矢選手がそれぞれ2安打。計11安打も、序盤の失点が重くのしかかった。田嶋大樹投手は、4回0封の好リリーフ。

  123456789 計
ソ 014000001 6
オ 000200100 3

ソ ○松本晴-津森宥紀-松本裕樹-S杉山一樹
オ ●曽谷龍平-田嶋大樹-古田島成龍-片山楽生

文・横山蒼

記事提供:パ・リーグ インサイト

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