
◇オリックス対福岡ソフトバンク 第20回戦(30日・京セラドーム大阪)
福岡ソフトバンクの川瀬晃選手が2試合連続タイムリー。23日に7回2安打無失点投球を許した相手先発・曽谷龍平投手の立ち上がりを攻める。
一度も2塁を踏めなかった前回対戦。2週連続でのマッチアップとなったが、2回表に先頭の山本祐大選手が二塁打を放ち、2イニング連続で好機を演出する。打席に川瀬選手を迎えると、フルカウントから決め球となるスライダーを上手く引きつけてスイング。遊撃手の頭上を越えた当たりで、貴重な先制点をもたらした。
2試合連続でのスタメン起用にバットで応えた川瀬選手。これで得点圏は37打数15安打、打率.405と勝負強さを見せている。8月はここまで38打数8安打と低調気味も、優勝争いを繰り広げているチームにこのまま貢献できるか。
※川瀬選手の成績は第1打席終了時点
◇川瀬選手 コメント
「打ったのはスライダーです。ノーアウトランナー2塁のチャンスでとにかくランナーを進塁させることを考えていました。ヒットでタイムリーとなりましたが、引っ張ってチームバッティングをしなければいけない状況ではありました。結果的には先制点を取ることができましたが、自分のできること、やるべきことを徹底して勝ちにつなげていきたいと思います」
文・横山蒼