
◇埼玉西武対東北楽天 第20回戦(28日・ベルーナドーム)
東北楽天が一挙4得点の猛攻を見せた。
先発・瀧中瞭太投手が序盤から失点を重ね、0対5で迎えた5回表。1死から佐藤直樹選手が安打で出塁すると、四球で1、2塁に。ここで黒川史陽選手が一二塁間を破る適時打を放ち、まずは1点を返す。なおも2死1、3塁から、辰己涼介選手が右中間への11号3ラン。一気に1点差まで詰め寄った。
前日、京セラドーム大阪でのオリックス戦では3回表に9得点を奪うなど12得点を挙げており、連日爆発力を見せている打線。黒川選手、辰己選手ともに2試合連続打点とした。
◇黒川選手 コメント
「BIG UP!!」(力強く)
◇辰己選手 コメント
「打ったのはカットです。1、2打席抑えられていたので、なんとかしたかったです。同級生のいい投手から打てたのは自信になります」(真剣に)
文・丹羽海凪