防御率リーグトップの高橋光成が白星つかずも5回6安打無失点の粘投

パ・リーグ インサイト

埼玉西武ライオンズ・高橋光成投手©パーソル パ・リーグTV
埼玉西武ライオンズ・高橋光成投手©パーソル パ・リーグTV

◇東北楽天対埼玉西武 第17回戦(21日・楽天モバイル 最強パーク宮城)

 埼玉西武の高橋光成投手が、5回91球6安打3四死球3奪三振無失点の粘投を披露した。

 高橋光成投手は、初回から先頭打者の安打などで2死3塁のピンチを招くも、後続のマッカスカー選手を3球で打ち取り、無失点で切り抜ける。以降も5回まで毎イニング安打を浴び、3回裏以外は得点圏に走者を背負う苦しい投球となったが、要所を締めて得点は与えず。1点の援護を守り抜き、5回無失点でマウンドを降りた。

 6回裏に2番手・佐藤隼輔投手が同点に追いつかれ、高橋光成投手は7月19日以来の白星を逃したものの、試合前時点でリーグトップに立っていた防御率2.45をさらに良化させる粘投を披露した。

◇高橋光成投手 コメント
「今日はとにかく粘って5回まで投げることができました。ランナーを背負う場面が多かったので、低めにボールを集めてゴロを打たせることを意識しました。その結果、併殺打に打ち取ることができましたし、野手の皆さんに助けてもらいながら、無失点で終えることができました。やはり、先発として長いイニングを投げなければいけないと思うので、次回に向けて長いイニングを投げられるように、しっかりと調整して挑みたいと思います」

文・西嶋葵

記事提供:パ・リーグ インサイト

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