7月23日、みずほPayPayドームで行われた福岡ソフトバンクとオリックスの第15回戦は、6対5で福岡ソフトバンクがサヨナラ勝利。
先発は松本晴投手。初回は西川龍馬選手を三振に抑えるなど上々の滑り出しを見せたが、2回以降は一転して制球を乱し、若月健矢選手に適時打を浴び1点を失う。5回表にも1死2塁から杉澤龍選手に適時打を浴び、5回89球3安打3四死球4奪三振2失点でマウンドを降りた。
打線は相手先発・山口廉王投手の前に序盤は好機を生かせず。しかし4回裏、2死から山本祐大選手の二塁打で好機をつくると、続く山本恵大選手の適時打で同点に追い付く。再び1点を追う5回裏には、先頭の野村勇選手が安打を放つと、続く正木智也選手が逆転の14号2ランが生まれ、山口投手をマウンドから下ろした。
終盤は近藤健介選手が7回裏に22号ソロ、8回裏に適時打を放ち、追加点を奪う。救援陣は6回から無失点リレーも、9回表に守護神・杉山一樹投手が紅林弘太郎選手に12号3ランを被弾。同点となったが、直後の9回裏に1死満塁から代打・柳田悠岐選手のサヨナラ打で勝利を収めた。近藤選手が2安打2打点、山本恵選手が3試合連続打点を記録している。
敗れたオリックスは、今季初先発の山口投手が4.0回74球5安打3四球5奪三振3失点、7回以降リリーフが毎回失点と振るわなかった。打っては紅林選手に一時同点の12号3ランが飛び出したほか、宗佑磨選手が2安打2四球で全打席出塁をマーク。
123456789 計
オ 010010003 5
ソ 000120111X 6
オ 山口廉王-入山海斗-吉田輝星-山崎颯一郎-山田修義-●椋木蓮
ソ 松本晴-津森宥紀-オスナ-松本裕樹-○杉山一樹
文・中川晴一
