7月20日、ロッテ浦和球場で行われたファーム公式戦、千葉ロッテ対巨人7回戦は、3対11で千葉ロッテが大敗を喫した。
千葉ロッテは1点の先制を許した直後の1回裏、2死1、3塁から宮崎竜成選手の適時打で同点。しかし、先発の西野勇士投手は4回表、先頭に三塁打を浴びると、内野ゴロ間に勝ち越しを許す。5回表には、1イニング3暴投と制球が定まらず、この回3失点を喫した。
6回表からはラドニー投手が登板も、12球連続ボールで1死も奪えずに降板。無死満塁の場面で代わった長島幸佑投手は、押し出し四球と適時打で2点を失う。その後も苦しい投球は続き、4番手・石垣元気投手は2回2失点、5番手・東妻勇輔投手は1回2失点の内容だった。
一矢報いたい打線は7回裏、中村奨吾選手の安打と四球などで1死1、2塁から、敵失間に2塁走者が本塁生還。なおも1死2、3塁とすると、山本大斗選手の適時打でこの回2点を返した。それでも、反撃はここまで。8回以降は2イニング連続で3者凡退に倒れ、3対11で試合終了。
敗れた千葉ロッテは、先発・西野投手が5回6安打2四球5失点。リリーフ陣も失点を重ねて流れを引き寄せることが出来なかった。打線は、山本選手が3試合連続複数安打となる2安打1打点、宮崎竜選手は2試合連続打点を記録している。
123456789 計
巨 100132112 11
ロ 100000200 3
巨 ○花田侑樹-北浦竜次-田和廉-平内龍太
ロ ●西野勇士-ラドニー-長島幸佑-石垣元気-東妻勇輔
文・横山蒼
◇ファームの中継を観るならパーソル パ・リーグTV。6球団の本拠地主催試合を配信中!
