6月19日、ZOZOマリンスタジアムで行われた千葉ロッテと東北楽天の第9回戦は、8対5で千葉ロッテが勝利した。
千葉ロッテ先発のジャクソン投手は初回、マッカスカー選手の4号2ランで先制を許す。3回表にも、2死2、3塁から渡邊佳明選手の2点適時二塁打で2点を失い、4回95球6安打2四球3奪三振4失点(自責点2)でマウンドを降りた。
打線は2回裏、佐藤都志也選手の8号ソロで反撃開始。3回裏には、2死から友杉篤輝選手と西川史礁選手の連打で好機を得ると、ソト選手に2点適時打が飛び出す。さらに4回裏は、山口航輝選手に9号ソロが生まれ、試合は振り出しに戻った。
打線の勢いは止まらず、6回裏にも、安田尚憲選手の安打と2四球で2死満塁の好機を演出。愛斗選手の1号満塁弾で勝ち越しに成功した。7回表は中森俊介投手、8回表は澤田圭佑投手がそれぞれ1イニングを無失点。4点リードの9回表は、益田直也投手が佐藤直樹選手に6号ソロを被弾したが、最後はマッカスカー選手を右飛に仕留めた。
勝利した千葉ロッテは、2番手・八木彬投手が2回無失点の好リリーフで今季6勝目を手にした。打線は、愛斗選手の移籍後初本塁打が自身初のグランドスラムに。佐藤選手、山口選手も一発をマークするなど、長打を集め計9安打8得点で逆転勝利を収めた。
一方の敗れた東北楽天は、先発・荘司康誠投手が5回92球5安打1四球5奪三振4失点の内容。打線は、序盤こそつながりを見せ得点を重ねたものの、4回以降は相手投手陣を前にわずか4安打に終わっている。
123456789 計
楽 202000001 5
ロ 01210400X 8
楽 荘司康誠-●鈴木翔天-柴田大地-泰勝利
ロ ジャクソン-○八木彬-中森俊介-澤田圭佑-益田直也
文・横山蒼
