廣池康志郎が自己最長8回2失点 サヨナラ勝利につながる粘りのピッチング

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千葉ロッテマリーンズ・廣池康志郎投手 ©パーソル パ・リーグTV
千葉ロッテマリーンズ・廣池康志郎投手 ©パーソル パ・リーグTV

◇千葉ロッテ対横浜DeNA 「日本生命セ・パ交流戦 2026」第1回戦(12日・ZOZOマリンスタジアム)

 千葉ロッテの廣池康志郎投手が8回113球6安打3四死球5奪三振2失点と好投した。

 前回登板で6回途中4失点を喫し、敗戦投手となった廣池投手。今試合は、初回から最速153km/hを記録するなど、2者連続三振含む3者凡退のスタートを切る。しかし、山口航輝選手の8号ソロで先制点をもらった直後の3回表は制球が定まらず。2死球で2死1、2塁から連続適時打を浴び、2失点で逆転を許した。

 それでも4回表は無失点にしのぎ、5回以降は3イニング連続で3者凡退。自身最長となる8回表のマウンドにも上がると、2死から内野陣のお見合いで二塁打を許す。この時点で最多投球数「105」に迫る104球を数え、後続には四球を与えたが、最後は宮崎敏郎選手を空振り三振に仕留めた。

 自己最長イニング&最多投球数を記録した廣池投手。勝ち負けこそつかなかったものの、粘り強い投球でチームの2戦連続サヨナラ勝利を演出した。

◇廣池投手 コメント
「序盤は結構ランナー背負う場面だったり死球も多くなってしまい自滅しかけたんですが、今日真っ直ぐが良かった分、変化球の時に腕が緩んでいると言われて、途中から意識を変えたら打者の反応も変わってきていたのでそこを修正できたことで8回まで投げれたと思いますし、中継ぎも楽にさせることができたかなと思います」

文・横山蒼

記事提供:パ・リーグ インサイト

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