3月1日、都城コアラのマーチスタジアムで行われた千葉ロッテとロッテ・ジャイアンツの「2026球春みやざきベースボールゲームズ」は、3対4で千葉ロッテが敗れた。
千葉ロッテの先発・小島和哉投手は、初回、2回表とそれぞれ走者を出しながらも、後続を抑え、無失点で切り抜ける。しかし3回表、無死1、2塁から適時二塁打で1点の先制を許した。なおも無死2、3塁のピンチから、バッテリーエラーの間に1点を献上。さらに適時打で1点を失い、3回64球4安打3四死球4奪三振3失点(自責点2)でマウンドを降りた。4回表は、益田直也投手が登板。犠飛で1点を失ったものの、後続を打ち取り、最小限の失点にとどめている。
一方の打線は、4回裏まで無安打に封じられる苦しい展開。それでも5回裏、先頭の山口航輝選手が沈黙を破る安打を放つと、2死2塁から上田希由翔選手に2ランが飛び出し、2点差に迫る。
5回表は小野郁投手が3者凡退とすると、6回表からは田中晴也投手が登板。出塁を許す場面がありながらも、3イニングを無失点にまとめた。9回表は廣池康志郎投手がマウンドへ。打ち取った打球が1塁ベースに当たり、ヒットとなる場面こそあったが、後続を2者連続三振に仕留めた。
2対4のまま迎えた最終回、打線は1死から井上広大選手が二塁打で好機をつくると、寺地隆成選手がバッドを折りながら打球をセンターへ運び、1点を返す。その後、岡大海選手の死球で2死1、2塁と好機拡大。続く小川龍成選手も安打を放ったが、2塁走者の松石信八選手が本塁タッチアウトとなり、試合終了。敗れた千葉ロッテは、山口選手が2安打、上田選手が2ランを記録している。
123456789 計
ジ 003100000 4
ロ 000020001 3
ジ ○エルビン・ロドリゲス-ジェレミー・ビーズリー-ホン・ミンギ-パク・ジュヌ-パク・ジョンミン-ジョン・チョルウォン-ユン・ソンビン
ロ ●小島和哉-益田直也-小野郁-田中晴也-廣池康志郎
文・筒井真桜
